製薬業界が情報提供を行う相手には、医療従事者だけでなく、患者も含まれます。特に疾患啓発(DTC)に注力することで、患者へのブランディングができ、結果的に処方拡大・処方適正化にもつながると考えられます。
ですが、患者向けプロモーションは、成果が出るまでさまざまなハードルがあります。患者が求めている情報を分析し、患者が望む方法で情報提供を行うにはどうすればよいのか、苦労する製薬マーケティング担当者も多いでしょう。
Medinewでは、これまで公開してきたセミナーレポートの中から、製薬企業による患者向けプロモーションに関するレポートをピックアップし再編集しました。本資料では、以下の内容をまとめています。
- 患者が製薬企業に求めている情報とその提供方法
- デジタルとリアルを組み合わせた疾患啓発の方法
- 患者経由で行う製薬マーケティングのやり方
- シニア層へどうデジタルを活用した情報提供をするか など
製薬マーケティングにおける、患者向けプロモーションや疾患啓発のヒントが詰まっています。
以下フォームに必要事項をご記入の上送信いただくと、ダウンロードURLが届きます。ぜひ、ご覧ください。
ダウンロードいただける資料
製薬企業による患者向けプロモーションの方法と考え方
~製薬マーケティングにつながる疾患啓発とは~/全25P
【目次】
▶︎今、患者が製薬企業に求めているものとは?適切な情報提供の在り方を考える。
|セミナーレポート
▶︎ペイシェントジャーニーに添った疾患啓発(DTC)におけるデジタル×リアルマーケティング活用の経験談
|MDMD2021レポート
▶︎患者啓発にかかせない。シニアマーケティングの実態を業界トップランナー「ハルメク」から学ぶ
|セミナーレポート
▶︎クリニックでの導入が急増中!WEB問診サービス開発医師による概況と事例紹介
|セミナーレポート