これまでMedinewでお届けしてきた複数のセミナーの中から、製薬マーケティングにおけるデータ利活用に関するセミナーレポートをピックアップし、ひとつのダウンロード資料にまとめました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)が進む昨今、製薬業界においてもデジタルマーケティングの重要性が説かれています。複数のチャネルのデータを収集し管理・分析・活用していくオムニチャネル化の推進や、そのためのデータ利活用について、悩まれている製薬マーケティング担当者も多いかと思います。
これまでMedinewで公開してきたセミナーレポートの中から、データ利活用に関する5つのレポートをピックアップし再編集。本資料では、実際にデータ活用している製薬企業の事例にも触れながら、以下の内容をまとめています。
- 製薬企業におけるデジタル&データマーケティングの基本的な考え方
- オムニチャネル化の考え方と体制
- データを活用したプロモーション活動のリモート化
- データ分析環境構築のための課題と解決策
- MR機能強化のためのデータ活用
- 希少疾患領域におけるデータを活用したマーケティング方法
製薬マーケティングにおける、データ利活用方法のヒントが詰まっています。
以下フォームに必要事項をご記入の上送信いただくと、ダウンロードURLが届きます。ぜひ、ご覧ください。
ダウンロードいただける資料
製薬マーケティングでのデータ利活用の方法とその事例
~製薬企業に必要なデータドリブン・マーケティングとは~/全27P
【目次】
▶︎医療⽤医薬品のデジタル&データマーケティングの始め⽅
|セミナーレポート
▶︎これからの製薬企業に求められるデータ活⽤について
|JMDC group Data Marketing Day 2021レポート
▶︎現場を動かすデータ活⽤とは 〜実務でぶち当たる壁を乗り越えるために〜
|MDMD2021レポート
▶︎スペシャリティファーマにおける データを活⽤したMA/MSL活動のポイントと⾒えてきた課題
|Medinew Digital Marketing Day 2020レポート
▶︎希少疾患領域におけるSCUEL(オープンデータ)活⽤のご紹介
|JMDC group Data Marketing Day 2021レポート