【DL資料有】医薬品のマーケティング担当者なら知っておきたい基本用語集

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「IF」「RWD」「フォーミュラリ」…これらの言葉の意味をご存じですか?医薬品を取り扱うマーケターは、マーケティング用語だけでなく、医療・医薬品に関する基本用語も知っておく必要があります。基本用語の知識があるか不安、という人のために、用語集をご用意しました。ここでは、用語集より一部を抜粋し、紹介します。もしも知らない用語があれば、ぜひその他の用語も含め解説した「【保存版】基本の用語集」をダウンロードしてみてください。

医療・医薬品の基本用語一例

・IF(インタビューフォーム)

日本病院薬剤師会が製薬企業に作成と配布を依頼する文書。処方箋医薬品の添付文書では足りない情報を補完する総合的な情報資材で、薬剤師はこの内容を踏まえて医薬品を評価する。

・医療用医薬品プロモーションコード

製薬企業が自社製品のPR活動を行う際に、遵守すべき行動基準を示したもの。1993年に日本製薬工業協会により定められた。主に営業を担うMRの行動規範が記されており、違反した場合、会社全体が処分を受けることもある。

・RWD(Real World Data)

診療報酬請求(レセプト)データやDPCデータ、電子カルテデータなど、医療現場で行われている医療・調剤行為を収集したデータベースのこと。二次利用可能な形で構築されており、医薬品・医療機器の情報収集やマーケティング調査などに用いられている。

・KOL(Key Opinion Leader)

特定の医学領域において、特に高い専門性を持ち多大な影響力を持つ医師のこと。製薬企業の販売促進にも影響力を持つ。

・フォーミュラリ

医薬品の有効性や安全性と、価格などの経済性を総合的に評価し、医療機関や地域ごとに設ける医薬品の使用指針のこと。ジェネリック医薬品を基準薬とすることで、医療機関や地域における医薬品費用の削減にも繋がる。フォーミュラリの作成・導入は、患者に対してもっとも良質で経済的な医薬品を使用できるというメリットが挙げられる。

・PHR(Personal Health Record)

患者の身長や体重、アレルギーといった基本情報から、医療機関での診療、薬局での調剤履歴などを1か所にまとめ保存する仕組み。患者自身がデータを管理でき、データをもとに健康増進や生活改善に繋げることができる。生涯型電子カルテ。

・CRO(Contract Research Organization)

医薬品、医療機器、食品などの臨床開発や臨床試験に関わる業務を受託する外部機関。CROそれぞれに得意領域を持ち、臨床試験の実施やモニタリング業務、添付資料・試験報告書などの作成や申請など、その業務は多岐にわたる。製薬企業にとっては、医薬品の開発から承認までのフローを効率化できる。

基本的な用語をおさえ、スムーズなコミュニケーションに繋げよう

医薬品マーケティング担当者はもちろん、製薬・医療業界に携わる人ならぜひ知っておきたい用語を80語句以上集めました。基本的な用語ばかりですが、言葉の意味を知っておくだけで、スムーズなコミュニケーションの手助けになります。

その他の用語を含む「【保存版】基本の用語集」は、以下フォームよりダウンロードし、ご覧いただけます。

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【保存版】基本の用語集

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Medinew 管理者

学会情報データベースの提供・活用提案や、医療系広告代理店事業(医療用医薬品のマーケティングやプロモーションのサポート)を行っています。

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