HealthyMation、ジョスリン糖尿病予防プログラムをゲーム化して提供

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ハーバードのジョスリン糖尿病センターの専門家たちは、センターで開発された(臨床的に検証された)糖尿病予防プログラムの効果に満足してはいましたが、

もっと広く普及させるためには、糖尿病患者が率先してやりたいと思えるような魅力的なコンテンツにしていくことが必要と感じていました。

そこで、デジタルヘルスの専門家、アニメーター、ビデオゲーム開発者からなるチームを結成し、HealthyMation社を立ち上げ、「WhyWAIT」アプリを開発しました。

以下HealthyMation社HPの説明動画です。

エンターテイメント性の高いアプリを開発するHealthyMation

「我々は、10〜15人が参加できる糖尿病予防プログラムに11年近く従事してきました。
このプログラムをもっと多くの患者に提供していきたいとその方法を考えてきました。
いろいろと検討してきましたが、より多くの人々が身近に感じやすいスマートフォン・アプリがよいのではないかと思うようになったのです」と、Osama Hamdy博士は語りました。
Hamdy博士は、プログラムをただアプリに置き換えるのではなく“破壊的な”インパクトのあるものにしたかったため、患者の中にエンターテイメントに携わるワーナー・ブラザーズの元職員がいたので相談することにしました。
彼のアドバイスを受け、HealthyMation チームの構築にはワーナー・ブラザーズの元幹部を2名メンバーに加え、ゲーム要素を取り入れるなど、よりエンターテイメント性の高いものを目指せるようになりました。

コーチング技法で患者のやる気を引き出す

開発された「WhyWAIT」アプリは、ユーザーごとに設定された DPP をガイドするコーチ役を務めるアバターが備わっており、NuPlanit (買収したいデジタル栄養コーチング企業)独自の表現サーチや行動科学とマシンラーニングの原理に基づいて築かれた、栄養と運動に関するコーチングを提供します。
またこのアプリは、ウェアラブルデバイスからデータを同期することができ、アプリを使用するユーザーが増えるとデータが蓄積され、リアルタイムで適切なアドバイスを提供できるようになります。

「WhyWAIT」はすでに臨床研究で試験を済ませ、先日ベータ版をユーザー向けに公開しました。

ニュース元:mobihealth news

http://www.mobihealthnews.com/content/healthymation-offers-joslins-diabetes-prevention-program-gameified-twist

Photo: http://healthimation.com/

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