製薬企業ニュースリリースPickup 1月版

「製薬企業オウンドメディア定期レポート」に登場する製薬企業の、1月に配信されたニュースリリースから、デジタル・プロモーション、社会貢献を中心にピックアップしたニュース記事をお届けします。
※リストは前月のオウンドメディアレポートTOP 19順です

アステラス製薬株式会社

アステラス製薬とバンダイナムコエンターテインメント 「Project ABCパックマン スクワットチャレンジ」の無料提供を開始
−スクワットで昨今の情勢を乗り越える一体感や明るさを生み出そう!−

2021年1月26日

アステラス製薬は、株式会社バンダイナムコエンターテインメントと共同開発したWEBアプリ「Project ABC*パックマン スクワットチャレンジ」を無料で提供。提供期間は本日から4週間を予定。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、外出機会が減少しがちな昨今の情勢において、体力の維持、中でも、運動量や生活活動量の減少による下肢筋力低下を避けることは、重要な課題のひとつ。
両社は、そうした課題解決を目的に本WEBアプリを開発。本WEBアプリ内には、バンダイナムコエンターテインメントのゲームキャラクター「パックマン」が登場し、楽しみながらスクワットできる仕様で、利用者が実施したスクワットの累積回数と演出が連動しており、例えば趣味嗜好が分かれる『お題』となる「テーマ」が出題され、利用者は共感するチーム側で参加し、パックマンなどのキャラクターが登場するスクワットバトルを行うなど、自宅で気軽に達成感を味わいながら運動を実施できる。

https://www.astellas.com/jp/ja/news/23181

中外製薬株式会社

気候変動イニシアティブ(JCI)による2030 年度再生可能エネルギー電力目標メッセージへの賛同について

2021年1月18日

中外製薬は、気候変動イニシアティブ(JCI: Japan Climate Initiative)による「気候変動対策強化を求めるJCIメッセージ」および気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD: Task Force on Climate-related Financial Disclosures)による提言に対し賛同を表明。
同社は、中期経営計画IBI 21における重点テーマの一つに「Sustainable基盤強化」を掲げ、取り組みを強化。重要課題の一つでもある地球環境分野では、気候変動による事業活動への影響がリスクと機会の両面から重大さを増しており、気候変動対策は企業の喫緊の課題として認知されるに至っている。
JCIは、脱炭素社会の実現に向け、気候変動対策に積極的に取り組む企業や自治体、NGOなどのゆるやかなネットワークであり、中外製薬は2018年7月の発足時より参加。このたび発信された「気候変動対策強化を求めるJCIメッセージ」は、温室効果ガス排出量削減目標 (NDC) の改定を含む、パリ協定に基づく我が国の国別目標の強化を求めるものであり、同社もJCI参加企業として、他のメンバー団体と共に地球環境問題解決へのさらなる貢献を目指す。

https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20200204150000_934.html

エーザイ株式会社

「世界で最も持続可能な100社」に5回目の選定
グローバル製薬企業で最上位にランク

2021年1月25日

エーザイ株式会社は、カナダの出版社コーポレートナイツ社が選定する「2021年 世界で最も持続可能な100社」(2021 Global 100 Most Sustainable Corporations in the World、以下「Global 100」)に選定。同社は、今回が5回目の選定となり、グローバル製薬企業で最上位となる16位、同社を含む5社が選定された日本企業で最上位。
「Global 100」は、世界の主要企業約8,100社を対象に、ESG(環境、社会、ガバナンス)等に関する取り組みから持続可能性を評価し、世界の上位100社を選定するもので、世界経済フォーラムが開催されてきたダボスウィークに合わせて2005年から毎年発表。具体的な評価指標としては、健全な収益、財務状況、サプライヤー評価、従業員マネジメントや資源有効活用といった24項目が設定され、各企業の財務情報や統合報告書などの開示情報に基づいて評価される。

https://www.eisai.co.jp/news/2021/news202102.html

ノバルティス ファーマ株式会社

ノバルティス ファーマ、医療関係者との接点を維持・強化するために「LINE WORKS」を導入

2021年1月28日

ノバルティス ファーマ株式会社は2021年2月より順次、ワークスモバイルジャパン株式会社が提供するビジネスチャット「LINE WORKS」を導入し、MRをはじめとする社員が、医療関係者とのコミュニケーションを双方向で行うためのツールとして利用を開始。
「LINE WORKS」は、コミュニケーションアプリLINEとつながる唯一のビジネスコミュニケーションツールであり、社員の「LINE WORKS」アカウントと医療関係者のLINEアカウントがつながることで、医療関係者は日常的に利用しているLINEを活用してMRなどの社員とコミュニケーションを図ることが可能。
医師版マルチメディア白書2020年冬号によると、医師のLINEの使用率は74.5%で、用途を業務上のコミュニケーションに限定した場合でも、全体の45.3%。また、2020年7月に同社が行ったMRへの調査では、半数以上のMRがコミュニケーションアプリでのやり取りを医師から求められたことがあると回答。今回の「LINE WORKS」導入は、このようなニーズの高まりに応えるものに。

https://www.novartis.co.jp/news/media-releases/prkk20210128

■田辺三菱製薬株式会社

日本生化学会2021年度「早石修記念 海外留学助成」対象者決定のお知らせ

2021年1月12日

小野薬品工業株式会社は、日本の生化学会に多大な貢献をされた故早石修名誉会員の国内外における功績を記念して設立された公益社団法人 日本生化学会の事業「早石修記念 海外留学助成」に対して2017年度より支援、2021年度「早石修記念海外留学助成」に採択されたのは以下の 8 名。

氏名研究課題
嶋中 雄太生体膜リン脂質の脂肪酸組成変化による白色脂肪細胞の機能制御機構の解明
本多 隆利睡眠時の記憶再生と情報処理の神経基盤
黒田 美都ケモジェネティクスによる一次繊毛カルシウムシグナルの機能解明
上地 浩之相分離による細胞内タンパク質凝集を調節する低分子の解析
小林 航ヒストンバリアントH2A.Zによる胚性ゲノム活性化機構の解析
小坂田 拓哉攻撃行動中枢への抑制性入力機構の解析
有村 泰宏細胞周期に伴う染色体構造変化の高分解能構造・機能解析
武藤 義治単一細胞マルチオミクス解析による多発性嚢胞腎の病態解明
所属は割愛、助成金額は1件500万円

https://www.ono.co.jp/news/20210112.html

■アストラゼネカ株式会社

アストラゼネカ株式会社、J-クレジット制度の活用で、2020年の消費電力量を100%再生可能エネルギーに
~「アンビション・ゼロカーボン」の達成に向け、環境保全に関わる取り組みを加速~

2021年1月28日

アストラゼネカ株式会社は、大阪本社、東京支社、米原工場、全国の支店・営業所を含む日本における事業所で2020年に消費した電力量を、J-クレジット制度(※1)の活用を通じて、再生可能エネルギー100%を達成(※2)。
アストラゼネカはグローバルで環境保全の取り組みとして、環境負荷を可能な限り軽減しながら企業活動を行う持続可能なエコシステム構築に向け、事業運営を100%再生可能なエネルギーで賄うことにコミットする「RE100」、事業活動で使用する輸送車両を100%ゼロエミッションにすることを目指す「EV100」、事業のエネルギー効率を倍増させることを目標とする「EP100」といった国際的な環境イニシアチブに参画。2020年1月には、グローバル規模で2025年までに事業からの二酸化炭素排出量をゼロにし、2030年までにバリューチェーン全体にわたってカーボンネガティブを実現するという野心的な計画「アンビション・ゼロカーボン」を世界経済フォーラムの年次総会で発表、この目標を達成するために、最大10億ドルの投資計画、計画には世界で5千万本の植林も含まれている。

(※1)省エネ機器の導入や森林経営などの取組みを通じて、CO2など温室効果ガスの排出削減量や吸収量を「クレジット」として国が認証する制度。「クレジット」は、国際的にRenewable Energy Certificates (RECs) として使用が認められています。今回、アストラゼネカは、再生可能エネルギーの取り組みを通じて創出された温室効果ガス等の削減量をクレジットとして活用。
(※2)物流センターのオペレーションは外部企業に委託しているため、同センターにおける消費電力は含めない。

https://www.astrazeneca.co.jp/content/az-jp/media/press-releases1/2021/2021012801.html