【PR|無料DL】SCUEL DATA REPORT 診療報酬改定2022 <変わるオンライン診療・服薬指導>

ミーカンパニー株式会社が提供する医療業界のオープンデータを集約した「SCUELデータベース」から、毎回異なるテーマでレポートを作成。ダウンロード資料として、みなさまにお届けします。
今回は、2022年4⽉から評価が変わる「オンライン診療・服薬指導」について、改定直前の状況を調査しました(2022年3月時点)。

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オンライン診療:情報通信機器を⽤いた診療の評価新設、オンライン診療料は廃⽌へ

コロナ禍で時限的・特例的に可能となっていた初診からの「オンライン診療」。
2022年診療報酬改定では、対⾯診療と組み合わせることを前提に、初診からのオンライン診療が可能となり、「初診料(情報通信機器を⽤いた場合)」が新設されました。

  1. 「オンライン診療の適切な実施に関する指針」の⾒直しを踏まえ、情報通信機器を⽤いた場合の初診について、新たな評価を⾏う。
  2. 再診料について、情報通信機器を⽤いて再診を⾏った場合の評価を新設するとともに、オンライン診療料を廃⽌する。 (令和4年度診療報酬改定の概要 個別改定事項Ⅱ 厚労省より抜粋)

改定直前の2022年3⽉時点で「オンライン診療料」を届け出ている保険医療機関がどれくらいあるのか、調査しました。
再診については、情報通信機器を⽤いた場合の評価が新設、「オンライン診療料」が廃⽌されます。

オンライン診療:届出医療機関は、市区町村に0-102件と地域差

オンライン診療料 届出 保険医療機関数
  • 「オンライン診療料」を届け出ている保険医療機関(医科のみ)は、全国で7,674件。
  • 市区町村別にみると、東京都港区102件で最も多く、700以上の市区町村では地域に0件でした。

なお、「オンライン診療料」の廃⽌に伴い、これまでは3か⽉ごとに対⾯診療を⾏うことが要件となっていましたが、今回改定でその要件は無くなりました。さらに、⽪膚科特定疾患指導管理料や腎代替療法指導料、がん患者指導管理料等といった医学管理等の対象も拡充されました。

実施に当たっては、新たに⾒直された「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って診療を⾏う体制を有することが求められています。

オンライン服薬指導:届出対象から除外

オンライン外薬 届出 医療保険 薬局数

保険薬局のオンライン服薬指導についても、薬剤服⽤歴管理指導料が廃⽌され、オンライン服薬指導に係る施設基準は届出対象から外れることになります。

改定直前の2022年3⽉時点で、「オン外薬(薬剤服⽤歴管理指導料の4に掲げる情報通信機器を⽤いた服薬指導)」を届け出ている医療保険での薬局件数を調査しました。

オンライン服薬指導:届出保険薬局数 最多は地域に139件、最少0件

  • 全国の医療保険での届出薬局数は13,963件。
  • 市区町村別では、最も多い地域は東京都世⽥⾕区の139件で、600以上の市区町村で地域に0件でした。

データで捉える

保険医療機関については、2022年4⽉に新たな「情報通信」の届出が開始されますので、当社では引き続き「オンライン診療料」から「情報通信」への移⾏期にみられる変化に着⽬していきます。


ホワイトペーパーでは、以下の数値を掲載 

・市区町村別の届出医療機関数(オンライン診療料)

調査概要

調査期間:2022年3⽉時点
調査対象:オンライン診療料の届出保険医療機関、オン外薬(薬剤服⽤歴管理指導料の4に掲げる情報通信機器を⽤いた服薬指導)の保険医療での届出保険薬局)
調査⽅法:各地⽅厚⽣局 47都道府県へ開⽰請求

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