米Eko Devices開発のデジタル聴診器、ヨーロッパで利用可能に

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カリフォルニア州バークレーに拠点を置くEko Devices社のデジタル聴診器「Eko Core」が、
ヨーロッパ市場で販売するにあたって必要とされるCEマークを取得しました。

診察時の聴診音を共有できる

medGadgetが数か月前に試用したところ、
「Eko Core」は単に高性能な聴診器というだけではありませんでした。
聴診記録を保管・共有できるのみならず、専用アプリを利用して分析・注釈を付けることが可能です。
「Eko Core」で記録した情報は、専用アプリに送信された後、データは共有サーバーで管理されます。
これにより他の医師とも共有することができるようになり、他の医師が診断した患者の聴診音を聞くことも可能になります。

以下Eko Devices社HPの説明動画です。

遠隔診断でも活用が可能に

放射線医が患者のCTスキャンを保存するのと同じように、すべてを電子カルテに保存することができます。
これにより、心臓病の専門医が遠隔地の診療所や救急救命病院で患者を診断することを可能にするなど、
遠隔医療アプリケーションのためにデータをライブストリーミングすることも可能となります。
すべての共有とストリーミングは、HIPAA準拠のソフトウェアを使用して行われ、
既存の臨床プラクティスと連動するITシステムに統合することができます。

アメリカで医師3,000人以上が使用

「Eko Core」に承認が下りたのは今から1年ほど前のことです。
今ではCEマークを取得したので、イギリスを含むヨーロッパでの販売が可能となりました。
アメリカではすでに医師3,000人以上が使用しており、400以上の病院やクリニックで採用されています。

ニュース元:medGadget

Exclusive: Eko Core Advanced Digital Stethoscope Now Cleared and Available in Europe

アイキャッチPhoto: https://ekodevices.com/

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