米Vida、心臓リハビリアプリ「Day by Day」を開発

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モバイルヘルスの米Vidaは、24時間対応のメールや週ごとのビデオカウンセリングで栄養管理、運動、心理面などの専門家によるヘルスコーチングを受けられるアプリを提供。デューク大学病院での治験で使用されている心臓リハビリテーションを行う患者さん向けアプリ「Day by Day」の開発では、米AstraZenecaと提携しています。

心臓病からの回復を助けるアプリ「Day by Day」

心筋梗塞などを患うと、弱った心臓の働きや体力の回復、心理面のサポート、そして再発予防のための指導などが必要になります。こういった心臓リハビリテーションも、このアプリがあれば、常に専門のパーソナルヘルスコーチが付いて栄養指導、運動管理、メンタルサポートなどが受けられます。退院後も健康指導や服薬管理が続けられるのは、再発を抑えるのに有効です。
「Day by Day」の利用料金は、患者さん1人につき1カ月45ドル(約5600円)、1年だと249ドル(約31000円)で、AstraZenecaが負担。アプリの中で企業名が表示されることはありません。

デジタルヘルスサービスで患者さん人口を減らす

高齢者向け医療保険メディケアでは、高い再入院率を記録する病院に対して、医療費の支払い償還額が削減されるペナルティがあるため、病院ではこうしたヘルスコーチアプリの使用料を払って患者さんの健康管理をする方が安く済むといいます。
患者さんにとっても身近となったデジタルヘルスは、医療の質で評価される流れの中にある病院にとっても現実的と言えそうです。

Reference  http://www.imedicalapps.com/2015/07/patients-personal-digital-health-coach/

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