要注目の遠隔医療、TeladocとDoctors on Demand

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米国で医師の診察を受けたいときは、まずかかりつけの医師への予約が必要ですが、予約日が数週間後になることもあります。予約のいらないurgent care(急病診療所)でも、長い待ち時間は必至。そんな問題を解消し、高額な救急医療費の抑制も期待できる遠隔医療分野は、今年大きく成長すると見込まれています。中でも注目度の高い2社をご紹介します。

電話診察も行うTeladoc

株式公開初日に50%株価アップし話題となったテキサス州のTeladoc。インターネットや電話から診察依頼をすると10分以内に内科や小児科医とつないでくれます。料金は50ドル(約6100円)以下で、ネットから薬局に処方箋を送ることもできます。まず電子健康記録(Electronic Health Record: EHR)に患者さんが病歴を記入し、医師はそれを共有して診察を行い、内容をアップデートしていきます。

カウンセリングも受けられるDoctors on Demand

2015年の半年間で5000万ドル(61億3800万)を調達し、勢いに乗るカリフォルニア州のDoctors on Demand。スマホやパソコンから、医師以外にも心理士やラクテーション(母乳育児)コンサルタントとつないでくれます。料金は一般内科・小児科は40ドル(約5000円)、メンタルヘルスやラクテーションは40~95ドル(約5000~11000円)です。

まだまだ大きく成長していく遠隔医療分野。Medinewでも注目し、今後も続報をお届けします。

Reference  http://www.imedicalapps.com/2015/07/two-companies-recent-successes-suggest-patients-soon-seeing-virtual-doc-box/

 

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Medinew 管理者

20周年を迎える、医療用医薬品専門の広告代理店です。 メディア事業も行っております。

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