インスリン自動投与パッチが前臨床試験をクリア

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インスリン療法が必要な糖尿病患者さんに対して、自動で適量のインスリンを投与するパッチ状の治療器具(スマート・インスリンパッチ)が、実験動物を用いた前臨床試験に合格したそうです。

極小の針がインスリンを自動投与

スマート・インスリンパッチは、米ノースカロライナ大学とノースカロライナ州立大学の研究チームが開発。1セント硬貨ほどの大きさのパッチには極小の針が100本以上埋め込まれており、1本1本にはインスリンとブドウ糖(グルコース)を感知する酵素が入っています。そして、血糖値が高くなりすぎた場合に速やかに内容物が放出されるという仕組みです。自分で毎回投与するストレスから解放されますね。

日本では予備群も含めると患者数が2,050万人(2012年)ともいわれる糖尿病。1日でも早い実用化を期待したいです。

Reference  http://www.afpbb.com/articles/-/3052584

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