便利!Googleで必要な医療情報を簡単検索!

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病気のことをネットで調べていて、欲しい情報にたどり着くまでに時間がかかってしまったという経験はないでしょうか。専門用語が多すぎてわかりづらい、ブログの情報を信頼して良いのか不安に感じた、などのエピソードも良く耳にします。このようなとき、必要な情報がすぐに表示されると嬉しいですよね。Googleは2015年2月に公式ブログで、「医療情報を検索した場合、通常の検索結果よりも上位に病気に関しての情報が表示されるようにします」と発表しました。

緊急時にも有用なKnowledge graph。ただし、いくつかの懸念点も

↓これを見ていただくとわかりやすいです。

このような表示のことを、Knowledge graph(ナレッジ・グラフ)といいます。Knowledge graphは患者やその家族だけでなく医療関係者、医療系学生にとっても嬉しいものであるでしょう。また、より迅速に情報が得られることは、緊急の場合に非常に有用といえます。しかし、Knowledge graphの普及により懸念されることもいくつか考えられます。例えば、検索エンジンは医師のように「診断」することはできないため、自己診断のツールとして過信してしまうことは危険です。また、Knowledge graphの表示部分に情報の誤りや不足があったときなどに、悪い意味で大きな影響を与えてしまうことになります。便利なサービスであることは間違いありませんが、わたしたちは賢く活用していかなければいけません。

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About Author

仁科早貴

福岡県出身。歯学部在学中。医療系Webサービスや歯ブラシの開発を手がける。一般社団法人ふくろうの会理事。(株)医薬情報ネット勤務。growth hacker.

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