Google Glass が医療にもたらすものとは

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TVや雑誌、webなどで注目を集めている米Googleが開発中のメガネ型ウェアラブル端末Google Glass。見ている風景をカメラで撮影したり、音声を認識して行き先を案内したりするなど、さまざまな用途が期待されていますが、医療業界においてもGoogle Glassの活用がすでに動き始めています。

Google Glassで手術をインターネット中継

2013 年8 月21 日に、オハイオ州立大学ウェクスナー医療センターで膝の手術が行われました。執刀したのは整形外科医のクリストファー・ケイディン氏。彼はGoogle Glass を装着した状態で手術を行い、その様子を離れた場所にいる同僚や学生にインターネットでライブ中継しました。同氏は「正直なところ、いったん手術を始めたら、しばしばGoogle Glass の存在を忘れていた。それだけ直感的でシームレスにフィットしていたということだ」と語っています。

Google Glassで実現が期待されること(例)

・手術中に遠隔地の医師に協力をしてもらう
・医師が遠隔地の患者のケアを行う
・X 線写真やMRI 画像などをGoogle Glass に表示する
・家族への画像配信など、新しい介護サービス

2013.12

Reference  http://www.youtube.com/watch?v=DbQY1ay8Sew

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About Author

仁科早貴

福岡県出身。歯学部在学中。医療系Webサービスや歯ブラシの開発を手がける。一般社団法人ふくろうの会理事。(株)医薬情報ネット勤務。growth hacker.

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