IT界の2大巨頭、グーグルとアップルがヘルスケア事業に参入!

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2013年9月18日、グーグルはヘルスケア会社「Calico」の設立を発表しました。CEOにはアップル会長のアーサー・レビンソン氏が就任。“人間がより幸せに長く生きられること”をミッションに掲げ、老化やそれに伴う疾患の研究について取り組みます。

ラリーペイジとティム・クックがコメント

グーグルCEOのラリー・ペイジ氏は「Calico」設立にあたり、「病気や老化は私たちの家族全てに影響を与える。ヘルスケアやバイオテクノロジーを大規模かつ長期的に考察することで、私は何百万もの人生をより良いものにできると信じている」とその意図を語っています。またアップルCEOのティム・クック氏も同社の設立を歓迎しており、「一体どんなことが起こるのか、結果を見るのが楽しみだ」と期待を寄せています。

日本国内でも、異業種の参入が相次ぐ!

シャープは、ヘルスケア・医療など5分野に新規参入する方針を明らかにし、新型液晶商品「IGZO(イグゾー)」の技術を応用した医療用エックス線診断機器や、小規模医院向けIT健康システム、医療クラウドサービスなどを展開する予定です。同社は、5つの新規事業で2015年度に売上高800億円を目指すと発表しました。ドコモは、メディカル・ヘルスケア事業に本格参入したいと考え、これまで以上にメディカル事業を発展させたいアルトマークと方向性が一致し、同社を100%子会社化しました。メディカル・ヘルスケア領域にモバイル情報通信技術を融合させることで、「健康管理・予防支援サービス」「健保・福利厚生連携サービス」「受診・治療支援サービス」といった新たな市場を創出し、11年度に40億円だった同事業の売上規模を15年度には400億円程度にまで拡大させる狙いです。

2013.10

Reference  http://gizmodo.com/calico-google-s-ambitious-new-project-to-stop-illness-1341933412

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About Author

仁科早貴

福岡県出身。歯学部在学中。医療系Webサービスや歯ブラシの開発を手がける。一般社団法人ふくろうの会理事。(株)医薬情報ネット勤務。growth hacker.

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