会員数12万人、アメリカNo.1 医師向けSNSの実態!

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アメリカの医師の5人に1人が利用している医師向けコミュニティサイトがあります。「sermo(サーモ)」と呼ばれるそのサービスには、63領域の医師、約12万人が会員登録。年齢の中央値は48歳で、ヘビーユーザーには45歳以上の方が多数います。

毎月60万の医師コメントが掲載、製薬企業とのコラボも活発

サイト内では、毎月約60万の医師コメントが掲載され、症例検討などの活発な意見交換がSNS上で行われています。また、医師だけでなく製薬企業がスポンサーとなり、「sermo」を活用しています。世界的な製薬企業12 社の内10 社が、「sermo」内の医師ディスカッションを閲覧し、自社製品の状況を確認し気づきを得るなどしています。

一方、日本の医師向けSNSでは「MedPeer」が有名です。約55,000人の医師会員を集めており(2012年10月時点)、製薬企業とのコラボも展開。例えばファイザーは、MedPeerのサービスである「薬剤評価掲示板」で医師が自ら評価した薬剤についての情報をファイザープロからリアルタイムで提供するサービスを実施しています。

2013.10

Reference  http://www.sermo.com/

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About Author

仁科早貴

福岡県出身。歯学部在学中。医療系Webサービスや歯ブラシの開発を手がける。一般社団法人ふくろうの会理事。(株)医薬情報ネット勤務。growth hacker.

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